「FXや暗号通貨を始めたけど、どこでエントリーすればいいのか毎回迷う…」そんな悩みを感じていませんか?
まず今回は、投資初心者でも理解しやすいように「ダウ理論の基本と6つの原則」そしてダウ理論の真実を丁寧に解説します。
記事を読み終えた頃には、トレンドの見極め方やトレンドの転換の判断に自信がつき、毎日のスキマ時間でも安定した環境認識ができ、その後のトレード判断にも自信が持てるように自分に変わっているはず!

ダウ理論についての基本とその重要性
ダウ理論は、相場の流れを読み解くうえで、最も基本でありながら深い考え方です。
FXや暗号通貨、株式投資のトレンドを見極めたいなら、まず知っておきたい理論。チャートがまるで別のものに見えてくる。
なぜなら、現在のテクニカル分析の多くがこの理論を土台としているからです。
しかし、~理論~法則とか難しく思ってしまいがち。
ダウ理論から遠ざかっていませんか?
正しく理解すれば、短時間のチェックでもトレンドがつかめるようになり、目線がきまれば、エントリーポイントも安心して臨めるようになっていくでしょう。
そんな私も、ダウ理論で理解していたのは3つだけでした。そんな私も6つの法則を理解してからはトレード成績が安定して結果が出るように変わっていきました。
ダウ理論が支持される理由とは
ダウ理論が長年にわたって多くの投資家に使われている理由は、シンプルなのに本質を突いているからです。
どんな相場でも「トレンドは存在する」という前提があり、だからこそ、時代を越えて活きる。
しかも、複雑なインジケーターを使わずに、ローソク足の動きや高値・安値の更新だけで判断できるのが魅力です。
特に初心者にとって、視覚でトレンドをつかめる。大きなアドバンテージ。
テクニカル分析の最初の一歩として、無駄なく本質的な力を身につけたい人には最適な理論です。
h2:ダウ理論の6原則を解説
相場の流れを見極めるための、6つの基本原則。それが、ダウ理論の核心。
この原則を理解することで、今どの方向に相場が進んでいるのか、どこで売買すべきかが明確になるでしょう。
特に初心者は、「なぜ上がったのか」「なぜ下がったのか」がわからず迷いがちです。
そんな迷いを解くために、これから6つの原則をひとつずつ、やさしく解きほぐしていきましょう。
それぞれの6つの基本原則を覚えておくだけで、相場分析の土台がグッと強くなります。
平均はすべての事象を織り込む
ざっくり言うと、株価や為替の価格にはすべての情報が反映されていると考えます。
国の経済指標や企業の決算、投資家の心理、自然災害、戦争までも、すべてが市場価格に表れるという考え方に基づいている。
例えば、「金利が上がる」というニュースが出れば、投資家が意識し売買を始めた結果、価格がその情報を先回りして変動します。
つまり、「チャートを見ることで市場の反応や雰囲気がわかる」というのがこの原則のポイントです。
トレンドは短期・中期・長期の3種類に分類できる
相場のトレンドは一つだけではなく、3つの時間軸で存在します。
具体的には、以下のように分類されます。
- 長期トレンド : 1年以上のサイクル
- 2次トレンド : 3週間〜3か月のサイクル
- 小トレンド : 3週間未満のサイクル
長期の上昇トレンド中でも、2次トレンドでは一時的な下げがあり、また小トレンドでは上昇下降トレンドが存在していきます。時間軸を把握しておくことで、見えてくる相場の姿が変わる。
時間軸ごとのトレンドを意識することが、冷静な判断につながります。
ここから主要トレンドは3つの段階で構成されている
大きなトレンドは、いきなり始まっていきなり終わるわけではありません。
ダウ理論では、主要トレンドは次の3段階で動くとされています。
- 第1段階(先行期):プロの投資家が静かに仕込む
- 第2段階(追随期):一般の投資家が参加し価格が大きく動く
- 第3段階(利食い期):価格が過熱し、利益確定の売りが増える
この流れを知っておけば、今の相場がどのステージにあるかを見極めやすくなります。
特に第2段階で波に乗れると、大きな利益を狙いやすいのが特徴です。
複数の指標が同じ方向を示すことで信頼性が増す
価格の動きを判断するときは、1つの指数だけでなく、複数の指標が同じ動きをしているかを確認します。
たとえば、日経平均とTOPIXが両方とも上昇している場合、トレンドの信頼性が高いと考えられます。
どちらか一方だけが動いているときは、まだ本格的なトレンドとは言えないかもしれません。
相互に確認される動きこそが、トレンドに乗る安心材料になります。
このように複数の情報が一致するときにだけ判断することで、誤ったエントリーを防げます。
出来高はトレンドの強さを裏付ける要素である
相場が動くとき、どれだけ多くの取引が行われているかはとても重要です。
出来高(できだか)は、その日や期間にどれだけの売買があったかを示す数字です。
トレンドが強いときは、出来高も増えるのが一般的な傾向です。
たとえば、価格が上昇しているのに出来高が少ないと「一時的な上げ」と疑ったほうがいいでしょう。
逆に、価格も出来高も上がっていれば、信頼できるトレンドとして判断できます。
トレンドは明確な転換シグナルが出るまで継続する
トレンドは途中で止まるのではなく、はっきりとした転換サインが出るまでは続くというのがこの原則です。
上昇トレンドなら「安値が切り上がっているか」を確認し、下降トレンドなら「高値が切り下がっているか」を見ます。
たとえば、これまで上昇していたのに直近の安値を下回った場合、それが転換サインかもしれません。
明確なシグナルを確認せずに「そろそろ反転しそう」と思って逆張りするのは危険です。
根拠のあるサインが出てから動くのが、安全で再現性の高いトレードにつながります。
h2:ダウ理論を使ったチャート分析の基本
ダウ理論を使えば、相場の流れを視覚的に捉えることができ、売買の判断に役立ちます。
そのためには、まずチャートの読み方を理解し、基本的な分析手順を身につけることが大切です。
特に「高値・安値の関係」や「ラインの引き方」などを覚えることで、感覚的ではなく根拠ある判断が可能になります。
初心者でもシンプルな見方から始められるのがダウ理論の魅力です。
ここでは、3つのステップに分けてチャート分析の基本を解説します。
h3:高値・安値の関係からトレンドを見極める方法
ダウ理論では、価格が「高値と安値をどう更新しているか」がトレンド判断のカギになります。
トレンドの判断基準は以下のようになります。

- 上昇トレンド:高値も安値も切り上がっている
- 下降トレンド:高値も安値も切り下がっている
- レンジ相場:高値・安値が横ばいで推移している
たとえば、高値を更新したあとに前回の安値を割らずに反発すれば、上昇トレンドが続いていると見なせます。
この動きが崩れたときが、トレンド転換のサインになります。
チャートを眺めながら「高値」「安値」の位置を毎回チェックする癖をつけると、自然と判断力が磨かれていきます。
h3:トレンドラインと水平線の引き方と活用法
トレンドラインや水平線は、相場の方向性をつかむための視覚的なツールです。
トレンドラインは、上昇中なら安値同士を、下降中なら高値同士を結んで引きます。
線がきれいに機能していれば、その方向がしばらく続くと考えられます。
水平線は「意識される価格帯」を見つけるために使います。たとえば過去に何度も反発した価格などです。
線を引くときのポイントは次のとおりです。
- 直近の2点以上を結ぶ
- ローソク足の実体またはヒゲの先端を基準にする
- 反発や突破が多い価格帯に注目する
線が機能しているかを観察することで、エントリーの根拠を持てるようになります。
h3:チャート図を使って分析の流れを理解する
実際のチャートを見ることで、理論がどう活かされているかがよくわかります。
たとえば、ある通貨ペアで「高値が切り上がり、安値も切り上がる」動きが見えたら、上昇トレンドです。
このとき、トレンドラインを引き、途中の押し目でエントリーすることでリスクを抑えながら利益を狙えます。
分析の基本的な流れは以下のとおりです。
- 高値と安値の位置関係を確認
- トレンドラインや水平線を引く
- 転換点や押し目・戻りをチェック
- 出来高や他の情報と合わせて判断
このように順序立てて見ることで、チャートが単なる線の集まりではなく、意味のある「地図」に変わります。
簡単な通貨ペアや銘柄で練習して、少しずつ精度を上げていきましょう。
h2:ダウ理論で実践するトレードの組み立て方
ダウ理論を使ったトレードは、ルールに沿って判断することで感情的な取引を減らせます。
特に重要なのは、エントリー・イグジット・損切りの判断基準を明確にしておくことです。
ダウ理論の基本原則を実践に落とし込むことで、初心者でも自信をもって取引できるようになります。
このセクションでは、トレードの基本的な流れを3つのポイントに分けて解説していきます。
h3:エントリーの基準とシグナルの見つけ方
エントリーの判断では、トレンドの方向と押し目・戻りの位置を確認することが大切です。
ダウ理論では、上昇トレンドなら「安値が切り上がっている」ことが条件になります。
この流れが続いているかを確認してからエントリーするのが基本です。
たとえば、上昇トレンド中に一時的な下げ(押し目)があり、直近の高値を超えたときはチャンスです。
具体的には、次のような手順でチェックします。
- トレンド方向を判断(高値・安値の関係)
- 押し目や戻りの位置を確認
- 前回高値・安値を更新したタイミングでエントリー
この手順を守ることで、逆張りを避け、相場の流れに乗ったトレードができます。
h3:イグジットの判断と利益確定のタイミング
利益確定のタイミングは、欲張らずにルールを持って行うことが成功のカギです。
トレンドに乗ったとしても、どこかで相場は反転する可能性があります。
ダウ理論では、「直近の高値を更新できなかった」タイミングが警戒ポイントです。
イグジットの判断基準としてよく使われるのは以下のような条件です。
- 高値更新が止まり、安値が切り下がる兆候が出たとき
- トレンドラインを下抜けた場合(上昇トレンド中)
- 想定していた価格目標に到達したとき
たとえば、上昇中に前回高値を超えられず、次に安値を下回った場合は利益確定を検討します。
事前に「ここまで上がったら利確」と決めておくのも有効です。
迷わずに出口を決めることで、精神的な負担も減ります。
h3:損切りライン設定とリスク管理の基本ルール
損切りは最も大事なリスク管理の要素で、これがなければ資金を守れません。
ダウ理論を使うなら、トレンドが崩れたサインが出たときに損切りするのが基本です。
たとえば、上昇トレンド中に「前回の安値を割った」なら、その地点が損切りの目安になります。
損切りラインの考え方としては以下のルールが役立ちます。
- 自分のトレード根拠が崩れたら即撤退
- トレンドの転換サイン(高値・安値の逆転)を基準にする
- リスクリワード比を最低1:1で設定しておく
たとえば、50pipsの利益を狙うなら、損切りは最大でも50pips以内に抑える設計にします。
また、資金全体の2%以上を1回のトレードで失わないように調整することも大切です。
損切りは「負け」ではなく、「次のチャンスを生かすための守り」だと考えてください。
h2:ダウ理論を使う際に知っておきたい注意点
ダウ理論は非常に有効な分析法ですが、万能ではありません。
過信してしまうと、判断の遅れや読み違いによる損失を招くこともあります。
特に注意すべきは「サインの遅れ」や「だまし」の存在です。
また、ダウ理論だけに頼らず、他の分析手法と組み合わせることも重要です。
ここでは、初心者が陥りやすい3つの注意点について詳しく解説します。
h3:サインの発生が遅れて機会を逃すリスク
ダウ理論は「トレンドの継続性」を重視するため、転換の判断がやや遅れる傾向があります。
たとえば、上昇トレンドが終わったと確定できるのは、安値を明確に割ってからになります。
この時点では、すでに価格が大きく下落していることも少なくありません。
その結果、早めの判断が必要な場面では機会を逃したり、損失を大きくしてしまう可能性があります。
対策としては、以下のような意識を持つと良いでしょう。
- トレンドの初期段階ではなく、確認後の押し目を狙う
- 「確定サイン」を待つ前に、他のヒント(出来高・ローソク足の形など)も併用する
- 時間足を変えて、異なる視点から状況を把握する
エントリーの遅れを防ぐためにも、複数の視点を持つことが大切です。
h3:だまし(フェイクシグナル)が起きる可能性
ダウ理論のトレンド判断でも「だまし」と呼ばれる現象は避けられません。
たとえば、一時的に高値を更新しても、すぐに元の価格帯に戻るケースがあります。
このような動きに乗ってしまうと、損失につながることがあります。
特にボラティリティ(価格の変動幅)が大きい相場では、だましが頻発します。
だましへの対策として有効なのは以下の3つです。
- 出来高の変化を確認し、勢いが伴っているかを見極める
- 水平線やサポート・レジスタンスの反応を事前にチェックする
- エントリー前に「もう1本ローソク足」を待ってから判断する
シグナルを盲信せず、常に慎重な確認を行うことで、無駄なエントリーを減らせます。
h3:他のテクニカル指標との併用で精度を高める
ダウ理論単体では、トレンドの方向や転換点を大まかに掴むには十分ですが、細かいタイミングまではわかりづらいです。
そこで、他のテクニカル指標と組み合わせることで、精度の高い分析が可能になります。
たとえば、以下のような組み合わせが効果的です。
- 移動平均線(MA):トレンドの方向性と平均値の確認
- RSI・MACD:買われすぎ・売られすぎの判断
- ボリンジャーバンド:価格の行き過ぎを把握
これらを補助的に使うことで、エントリー・イグジットの判断に根拠が生まれます。
複数の指標が同じ方向を示しているときは、信頼度も高まります。
自分のトレードスタイルに合った指標を見つけて、バランスよく活用することが成功への近道です。
h2:初心者が抱きやすい疑問とその解消方法
ダウ理論はトレンド判断の基本として非常に役立ちますが、「これだけで勝てるのか?」「他の理論と何が違うの?」といった疑問を持つ方も多いです。特に初心者にとっては、誤解から無理なトレードをしてしまうこともあります。ここではよくある3つの疑問とその答えを丁寧に解説します。
h3:ダウ理論だけで安定して勝てるのか
ダウ理論はトレンドを判断する強力な武器ですが、それ単体で「勝てる保証」があるわけではありません。なぜなら、ダウ理論は「方向性の把握」には優れていますが、「エントリーのタイミング」までは示してくれないからです。
たとえば上昇トレンドを見極めても、押し目のどこで買うかは別の判断材料が必要です。移動平均線やRSIなど、他のテクニカル指標を組み合わせることで、より精度の高いトレードが可能になります。
トレードの世界に絶対はありません。ダウ理論はあくまで「流れを読むための地図」として使い、細かい判断には他のツールを組み合わせるのが現実的です。
h3:エリオット波動理論との違いとは何か
ダウ理論とエリオット波動理論は、どちらもチャートを分析するための考え方ですが、目的と視点が異なります。ダウ理論は「今、相場がどの方向に向かっているか」をシンプルに判断するためのものです。一方、エリオット波動理論は「相場の波の形」や「心理的サイクル」に注目し、より細かく未来の動きを予測しようとします。
たとえば、ダウ理論では「高値と安値の更新」に注目しますが、エリオット波動理論では「5波上昇→3波調整」というように、波のリズムに注目してエントリータイミングを探ります。
ダウ理論は基本を学ぶのに適しており、エリオット波動理論は慣れてから応用として使うのがよいでしょう。
h3:よくある誤解と初心者がやりがちな失敗
初心者がダウ理論でよくある誤解は、「一度トレンドが出たら、ずっと続く」と思い込んでしまうことです。しかし、実際にはトレンドにも終わりがあり、転換サインを見逃すと大きな損失につながります。また、「高値・安値の関係」を見ずに、感覚だけでトレンドを判断するのもよくある失敗です。
具体的なミス例は以下のようなものです:
- 安値を割っているのにまだ上昇トレンドだと思い込む
- 短期の調整を「トレンド転換」と勘違いして早まる
- 水平線や出来高など他の要素を無視して判断する
こうした誤解を避けるには、「高値と安値の確認」を丁寧に行い、転換サインを意識することが大切です。基本を守るだけで、無駄なエントリーを減らすことができます。
h2:オリジナル|時短でできるダウ理論チェック習慣
日々忙しく過ごす中でも、トレードの準備はしたいものです。特に通勤前や仕事終わりの短い時間でも、効率よく相場の流れをつかめるようになると、継続的な成果につながります。ここでは、ダウ理論を使った「時短チェック術」を紹介します。
h3:通勤前後に活用できるトレンド確認テンプレート
時間がない朝や夜でも、わずか5分でトレンドの流れを確認するテンプレートを持っておくと便利です。以下の3ステップをルーチン化しましょう。
- 前日の高値・安値を確認する
- 現在の価格がその更新方向に進んでいるかを見る
- ローソク足の流れと出来高をざっとチェックする
たとえば、前日高値を更新していて、安値を切り上げていれば、上昇トレンド継続の可能性が高いです。このように、パターンを決めておくと迷わず判断できます。チェック項目を紙やスマホにメモしておくと、さらに時短につながります。
h3:日常に溶け込む投資習慣で継続力と判断力を強化
トレードは一発勝負ではなく、毎日の習慣が成績に直結します。だからこそ、「生活の中に投資判断の時間を組み込む」工夫が必要です。たとえば、次のようなタイミングを活用できます。
- 朝のコーヒータイムにチャートを1分だけ見る
- 帰宅後のスマホチェックの前にトレンドを確認する
- 土日の空き時間に1週間の動きを振り返る
これを繰り返していくと、判断スピードが上がり、トレンドの変化にもすぐ気づけるようになります。無理に「毎日勉強しなきゃ」と意気込むよりも、生活に自然に溶け込む形が長続きのコツです。
h2:まとめ|ダウ理論について理解を深め投資判断に活かそう
ダウ理論は、FXや株式投資において最も基本的で信頼性の高い相場分析の考え方です。トレンドの方向や転換を見極める力をつけることで、感情に流されず根拠ある取引が可能になります。
本記事では、6つの基本原則からチャート分析・実践的なトレード戦略、さらには注意点や初心者が抱きやすい誤解まで幅広く解説してきました。
特に、「高値・安値の関係を見極める」「トレンドは明確な転換まで継続する」などの原則は、日々の判断にそのまま使える内容です。
また、生活に投資習慣を自然に組み込む工夫をすれば、忙しい方でも継続的にスキルを高めていけます。
ダウ理論をしっかりと理解し、あなたのスタイルに合わせた使い方をすれば、相場に対する見方が一段と深まるでしょう。
自信をもってチャートに向き合えるようになれば、投資はもっと身近で、戦略的なものになります。
これからの投資判断に、ダウ理論をぜひ活用してみてください。あなたの副収入の柱として、力強い味方になるはずです。
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